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【ゴルフ外交】ゴルフは日米政治交渉を円滑にするのだ!!

2017/03/07 | Overseas, Pickup, Trend

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何かと話題のトランプ新大統領と、日本の安倍首相のゴルフ外交が話題になっていましたね。とっても楽しそうにプレーしている様子がメディア等で取り上げられていましたが、ゴルフをすることで2人の仲は深まったのでしょうか?

トランプ大統領は以前、「ランチを共にするより、ゴルフの方が相手を知ることができる」とまで語っているんです。ただゴルフ場に行ったことすらない平凡女子大生の私には、その考えがまだまだよくわかりません。

そこで、今回はゴルフについて調べた上で、下記の3つの着目点からこの言葉の真意を考えてみました!

「ゴルフ外交」によるメリット

ゴルフ
出典:http://www.jiji.com/jc/p?id=20170212173803-0023292892

 

集中力

スポーツ全般に通じるかもしれませんが、ゴルフは特に集中力が大切なスポーツですよね。心の迷いはすぐにボールの軌道に現れてしまいそうです。また、ミスしたとき、思うようにいかないときなどには気持ちがイライラすることもあるでしょう。大統領選の頃から怖いものなしのビッグマウスぶりを披露してきたトランプ大統領の集中力は未知ですが、心の迷いを表しそうにない彼の心の様子がゴルフのプレーから読み取れることがあるのかもしれないですね。

逆に、心の内を見せない、ポーカーフェイスのようなプレーがなされたのであれば、やはりなかなか手強いな…と今後の関係の築き方に影響を及ぼしそうです。
 

体力

ゴルフの1ラウンドは前半9ホール、後半9ホールの18ホールで構成されており、1ラウンドを終えようと思うと1日がかりです。ちなみにお2人は27ホールをこなしたと言われていますが、それにはかなりの体力が必要でしょう。

大統領や首相という職業は、常にプレッシャーがのしかかり、ときには眠る時間を確保できないときでも耐えうる体力が必要となる職業ですよね。共にプレーするなかで、相手の体力を測ることができるのではないでしょうか。

70歳のトランプ大統領と62歳の安倍首相ですが、お互いに健康を保つことで任期を全うすることができ、長く関係し合うことでこそ、素晴らしい信頼関係を築くことができるのだと思います。
 

時間

先ほど体力の項で記述しましたが、ゴルフのプレー時間はとても長いです。今回2人は約5時間ゴルフ場で一緒に過ごしました。単純に考えても、5時間も友達と過ごすとは、話にかなり時間を費やすことができますよね。ほぼ初対面で5時間も一緒に過ごせば、お互いの性格は手に取るように理解できそうです。
 
ではここで、冒頭のトランプ大統領の言葉、「ランチをともにするよりゴルフの方が相手を知ることができる」を思い出してみましょう。確かに、ランチはどうやっても5時間もかけられません。そんなことしていたら、すぐにディナーの時間がきちゃいます。時間的にも、ランチをともにするよりはゴルフの方が長時間ともに過ごすことになります。

 
ゴルフに詳しくない私の今回の推測が的外れで、詳しい方には怒られてしまうかもしれませんが、トランプ大統領の言葉の真意は見えてきたような気がします。

安倍首相によると「スコアは国家機密」だそうですが、ゴルフをともにプレイすることで勝ち負けよりも大きな収穫がありそうです。

再び2人がゴルフをともにプレーする機会はあるのでしょうか?

今回のゴルフ外交が、今後の日本とアメリカの関係にどのように影響してくるのか、気になります。

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りさ

りさ

京都薬科大学 4回 海外ドラマに空き時間を費やしがちな女子大生。休みが決まれば、次はどのドラマの舞台に行こうかと即計画しちゃいます。 薬学部に通う中で得た知識を踏まえつつ、国内だけでなく海外にも向けた広い視野を持つことを心がけています。