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もしも都知事だったらどんな活動に力を入れる?10代・20代女性にアンケート!

2017/01/26 | Domestic, Questionnaire

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2016年の東京都知事選挙で日本で初めての女性都知事に小池百合子さんが選ばれ、注目を集めました。

難しい都政の話についてはあまり自信はありませんが、女子大生である私も
女性目線で東京都や日本を引っ張ってくれたらなんか良くなりそう!
という印象を持ちました。

これまでどうしても男性が中心だった政治の世界で女性目線というのは、新たな視点としてどんどん取り入れていく必要があるのではないでしょうか?

そこで、10代・20代女性に聞いてみました。

「もしも都知事だったらどんな活動に力を入れる?」◇TOP5

1位「保育所の待機児童問題に関する活動」

\\子育ては都民に一番関わる問題!//

・女性が活躍する社会を目指すのであれば一番に解決するべき問題だと思ったので(女性・神奈川県・28歳)
・人口減少を阻止するためには、子育てしやすい環境を作るべきです。(女性・奈良県・26歳)

 

2位「地震への対応や木造住宅密集地域に関する活動」

\\減らぬ震災…事前にきちんと対策すべき!//

・災害は予測不可能なので、なるべく早めに対策をうつ必要があるから。(女性・愛媛県・27歳)
・まず安心安全が担保されていなければ、何も始められないと思います。(女性・北海道・22歳)

 

3位「東京五輪に関する活動」

\\失敗できない一大イベント!//

・東京五輪が決定したことで招致後の日本経済が不安視されるなど、マイナスなイメージも強い。多くの観光客も見込める東京五輪を成功させることはいまの重要課題であると思うから。(女性・東京都・28歳)
・昭和39年の東京の、そして日本の活気を取り戻したい。(女性・東京都・27歳)

 

4位「都の行政改革に関する活動」

\\古い体質は改善しなきゃ!//

・行政が変わらなければ、都に対する不信感がいっそう強くなるから(女性・宮城県・25歳)
・都の行政改革に関する活動 最近の都政に対する報道を見ていると、改善が必要だと感じるから(女性・宮城県・27歳)

 

5位「築地移転に関する活動」

\\ずっと話題になってるから早く解決してあげたい!//

・都民の雇用問題や年金生活者の問題など、多くの問題が山積している中で、まずは話題になっている築地移転に関することを解決しなければ、都民からの信頼が得られないと思うから(女性・香川県・26歳)
・テレビでもよく話題になっていて、一番最初に解決しないといけないとおもったから。(女性・福岡県・28歳)

 

 

いずれの問題も都民の生活に直結しているためどの回答からも「なんとかしないといけない!」「もっとこうすべきだ!」というマスト感の強い声が目立ちました。

回答の中には、「五輪期間中のとある一日を五輪の日と改めて休日にしたり、東京のスポーツ発展の為に更なるスポーツ活動の推進を進めたいです。(女性・埼玉県・23歳)」というような具体的な意見を挙げているものも多くありました。

そのくらい、東京都、そして日本が抱えている問題について、みんなが真剣に考えているということが分かります。

㈪チャート

●47都道府県の、10~20代女性100人を対象に
セミヂカ内プラットフォーム上にて
2017年1月~2月にかけてアンケート調査を実施

力を入れる活動の基準は、「共感性」と「使命感」の影響が強い!

では、

なぜみんながこれらの活動に力を入れたいと考えているんだろう…?

今回のアンケート結果から、まず伺えるのは女性の共感性が高い問題が選ばれる傾向にあるということではないでしょうか。

「自分も将来母になった時に一番気になるのが、いつまで働けるか、いつから働けるかです。
そのためにも保育所問題は早急に解決したいと思ったからです。(女性・群馬県。27歳)」という回答にもみられるように、「もし自分がその立場になったら、どう思い、どう感じるか」を想像した声が数多くありました。

「保育所の待機児童問題に関する活動」を選ぶ人が最も多かったという結果もその傾向のためだと考えられます。
そのように、問題を抱えている人たちの立場になって、都知事としてどんな活動に力を入れるかを考えているからこそ、「〇〇をする必要がある!」「〇〇を改善したい!」という使命感を感じたものを選択した人が多いようです。

そういう意味では、論理的に考えることはもちろんですが、もしかすると感情的な要素も都民や国民の生活を支える仕事をする上では大切なのかもしれません。

男性と比較して「共感力」や「想像力」が豊かである女性を対象としたアンケートゆえの結果とも言えますね。

都知事を始めとする、みんなの生活を守る自治体や国を運営する政治家は、みんなの立場になって、さまざまな問題に対する活動をしてくれることに期待したいですね。

今回のアンケート結果にもあったように、女性は「共感性」や「使命感」の感じやすい傾向にあります。

それを踏まえると、女性都知事の小池百合子さんが、今後どのように東京都を引っ張っていってくれるのかを期待しながら、注目したいですね。

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セミヂカ編集部

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