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ホントにその人で大丈夫!?日本の知名度投票問題

2016/09/11 | Domestic

TVや雑誌でも取り上げられるほど日本人、
特に若者の政治への関心の低さからくる投票率の低さが問題視されていますよね!

そのためか、今年行われた東京都知事選では、
人気芸能人を使った宣伝など投票率を上げるための取り組みが多くみられました☆

 

これを読んでいる皆さんのなかには、

「政治に興味がないけど好きなモデルも選挙行くって言ってたし私も行ってみよ~!」

「親が選挙行けってウルサイしとりあえず行くかあ」

なんて人も多かったのではないでしょうか!?

かくいう私も、
「有権者になって初めての選挙だからとりあえずいってみよう!」という
なんとも気軽な考えで初めての投票をしたクチです(-_-;)

 

ある角度から見ると、
“ とりあえず ”  という軽いノリで選挙にいく若者が増え、投票率が増えるのは良いことです。

ボクシング

しかし!!!!!

 

政党や候補者、その政策など投票をする際に必要な知識・情報をしっかり頭に入れて、
判断しなければ、知名度投票問題がおこるのです。

 

東京都知事選を前にTV番組で「誰に東京都知事になってほしいですか?」という
街頭インタビューを多くみかけました。

そこで何度も名前が上がっていたのは、

 

・人気アイドルグループのメンバーの父でもあり元総務官僚、元総務事務次官の桜井俊氏

・弁護士としてTV番組の出演経験もある前大阪府知事の橋下徹氏

・ニュースや政治の解説で多くのTV番組に出演していた池上彰氏

 

の三名で、いずれも知名度が高い人たちでした。

知名度が高い人たちが悪いというのではありません。

有名だから!知っているからこの人に投票しよう!
という “ なんとなく投票 ” が知名度投票問題を生み出しているのです。

 

政治資金流用で辞任した舛添前東京都知事も、
知名度で選ばれたといっても過言ではありません。

びっくり

失敗を繰り返さないためには、

① ホームページなどでマニフェストを確認すること
② これまでの活動実績を調べる

この二つのことを実行し、
政治家・政党のことをよく知ることが大切なのではないでしょうか。

TEXT / ちひろ

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ちひろ

決して近くはないのに平均週3くらいのペースで渋谷に行ってしまう女子大生。 政治を知るというより前に、「政治をどういじるか」という事に必死な学生ライターです。 憧れのコラムニスト、ライターの方々のような スクロールする指が止まらない記事が書けるよう、日々精進しています。