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若者の選挙投票率!メディアからのPR戦略効果は!?

2016/08/03 | Domestic, Pickup

7月10日に行われた第24回参議院議員通常選挙。
結果は与党の勝利に終わりました!

 

今年は有権者が18歳からに引き下げられ、
若者たちの選挙参加率が大きく注目されていましたね。

 

その分、今年はSNSやテレビなど、
たくさんのマスメディアも様々なPR活動を行っていたんです!

今回はその中でも若者に影響があった,
マスメディアのそれぞれの戦略ポイントをご紹介!

 

戦略ポイント①イメージの変革

close up of a ballot box and casting vote on white background

「選挙って堅苦しそう」、「むずかしそう」など、
マイナスなイメージを持っている若い子たち、とても多いですよね。
そんなイメージを取り除くための大胆な対策がこちら!

 

東京都と人気タレントのりゅうちぇると
ぺこちゃんとのコラボPV「TOHYO都」↓

なんと、東京都選挙管理委員会とあの人気タレントの二人が、
こんな動画を作って選挙権をアピールしていました!

かなりインパクトのある動画で、若者への影響は大きかったようです。

 

ポイント②同年代の子たちからの呼びかけ

セミヂカ仲良し

「実際、同い年の子たちみんないくのかな??」
・・・これが一番気になるところかもしれません。
「同い年の子たちが選挙へ行くなら行く!」と思う子が増えるように、
こんな対策もしていましたよ。

それは・・・
今や日本中が活用しているケータイアプリ「LINE」。

 

LINEは選挙への関心を高めてもらおうと、
「私が選挙に行く理由」と題して、
10代・20代の人気のタレントやスポーツ選手など10人にインタビューして
「LINE NEWS」で配信していました。

同年代の人気のタレントを活用することで親近感がアップ!
自分の好きな芸能人も選挙に行くなら行ってみよう♫という気持ちになれますよね!

 

ポイント③当日の最終アタック!!

Girl with coffee cup and book enjoying in summer grass

さあ当日!でも暑いから行かない〜、めんどくさくなっちゃった…
なんて、行かない子も意外と多いかも!?!?

 

でもそんなことはさせません。
当日での最終アタックが大事!

世界中の人とつながることができる「facebook」では、
18歳と19歳の利用者を対象に、
参議院議員選挙の投票日に「あなたには投票権があります。きょうは投票日です」
といったメッセージを通知する取り組みを日本で初めて行いました。

 

この取り組みは、
投票日がとっても特別な日というイメージがしっかりついて、
投票しなきゃ!と思えますね!

 

また、「ツイッター」では「#選挙に行こう」をつけてツイートすると、
明るい選挙のイメージキャラクター「めいすいくん」が表示される
Twitter emojiが用意されていました★

当日は#選挙へ行こうがあふれていて、
それを見るだけでみんなが参加していることがわかりましたね。

 

注目の投票率は?

Hand drawing Results graph with white chalk on blackboard.

じゃじゃーん、結果発表!
さてさて、投票率はどうなったのでしょう!

 

11日に総務省が発表した18歳と19歳の投票率の速報値では、
45.45%!

このうち、18歳は51.17%、19歳は39.66%でした。

 

20代の投票率は、参議院選挙では、平成4年以降、
20%から30%台で推移していて、前回の3年前は33.37%にとどまっています。

 

今回の18歳、19歳の投票率は、それと比べると高く、
特に高校生を含む18歳の今回の投票率、51.17%は、かなり高いと言えます。

 

いかがでしたか?

今回のSNS等でのPR効果は、かなり影響を与えていたようですね。
これからも若者の政治参加が求められる時代になってくる中、
ネットでの宣伝はさらに可能性を秘めていると思います。

今後の発展が楽しみですね!

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セミヂカ編集部

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