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政治の世界で、ドラクエの勇者がしていたら嫌な事 5選

2016/08/02 | Domestic

国民的ゲームの「ドラクエ」の主人公って都知事と似てる?

よく「都知事」は、大きな権力をもっていそう、凄そう、
などのイメージがありますが、その裏には「大きな任務」もあります。

 

もし、任務をこなすことが出来なければ、世間から叩かれて、バッシングを受けてしまう・・・
それが都知事です。

マスコミでもよく報道されていましたが、都知事なのに家族で豪華なホテルに旅行…など。

 

不祥事の方が目立ちますが、実際にたたかれていますね。

ホテルや旅行にお金って使えるの?
それって私たちの税金使ってんじゃん!と追及されたり。

実は、これと似た立場にはあるのですが、何をしても追及されない人が存在します。

ドラクエの勇者」です。

 

ドラクエの勇者は、世界を救うため、人々の悩みを解決したり、悪い敵を倒したりと、
正義感に満ち溢れた、とても勇敢な人です。

 

ただ、よくよく確認してみると、勇者らしからぬ行動がちらほら見つかります。

 

ここでは、そんなドラクエの世界で、現実であったら、絶対に非難されそうなこと、
都知事がしていたら怒られそうな事をまとめてみました。

【ドラクエあるある(現実にあったらいやなこと)5選】

① 人の家のタンスやひきだしを漁る

「他人の家に勝手に入ったり、タンスやひきだしを漁る行為」
ドラクエの勇者は、他人の家に勝手に入ったり、タンスや引き出しを漁ったりします。

 

勇者は、職業柄あらゆる町で旅をしていますが、行く先々で、
我が物顔で人の家に入り、また、個室の鍵(なぜか持っている)を開け、
平然と部屋を物色したり、何か入っていそうなところをウロウロします。

 

しかし不思議なことに、そのような不審なことをしても、家の人は何も言いません。

 

② 人の家の物を勝手に持っていく

恐ろしいことに、それだけでは飽き足らず、
その民家のタンスや引き出しから、お金や服をGETします。

タンスに大金を入れている人は少ないでしょうから、
その額は、せいぜい1,000G(ゴールド)(≒1,000円)程度。

Theft over the internet concept with a hand poping out of the screen to steal a credit card, isolated on a white background

一家の被害額は少なくても、ドラクエの世界中に、町が100あり、
それぞれの町に10民家ずつあったと想定すると、1,000×100×10で、
合計1,000,000G(ゴールド)(≒1,000,000円)の被害が出ていることになります。

しかし、ここでも、家の住人は特に何も言いません。

 

③ 家だけではなく、王国の城まで攻める

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ゲームの世界とはいっても、ドラクエの世界には村があり、町があり、
それらをまとめる王国があります。

・・・つまりは「国」です。

そして、王国を維持するためには、そのためのお金が必要です。

 

それはどのように集められているのでしょうか。
きっとお城には、
村や町で暮らしている王国中の人々から集めたお金が宝箱に保管されているのでしょう。

 

フツーに考えればわかることですが、
そんな城の宝を勝手に持って行き、自分のために使っていいはずはありません。

ただ、もうお分かりの通り、勇者の行為は留まる所を知りません。

 

勇者は宝のありかを探し出す感覚は人一倍優れていて、
ここでも、持っているはずのない鍵を持っていて、宝箱をこじ開けます。

 

その結果、村や町にある民家とは比べ物にならない金額のお金、
G(ゴールド)を働くこともなく手にいれ、
自由気ままに使用することができるのです。

 

その宝は、
どこか山奥の辺境の村を魔物から守るための予算だったかもしれません。

驚くべきことに、
ここまでのことをしても勇者に対して住民は何もいいません。

 

④ 目の前の敵から逃げまくる

時には勇者は、敵から「逃げる」という選択肢を取ることができます。
勇者には安全に暮らせる世界をもたらす使命(≒仕事)があります。

Where to go?

しかしその勇者の仕事は命がけです。まさに激務。
時には強大な敵を前にして、
逃げる必要に迫られるときもあるでしょうし、
いつだって、重大な任務を負っているからこそ、
逃げたくなるときもあるはずです。

 

それはきっと計り知れないプレッシャーなのかもしれません。

しかし、安全に暮らせる世界を作ることが勇者の仕事である以上、
逃げていてばかりいては仕事を全うできないばかりか、
勇者を信じている人々も応援したくなくなりますよね。

 

逃げてばかりいては、まさしく「勇者失格」!
周りから勇者を変えろと不平不満が出そうなものですが、
なぜかここでも住民たちは何も言いません。

 

⑤ 全滅する

勇者たるもの、仲間を守るのも重大な任務といっても過言ではありません。

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ただ、時には強すぎる敵にあったり、仲間をかばいきれず全滅してしまう時もあります。
何度でもやり直すことはできるのですが、やはり全滅してしまったら悲しいですよね・・・

 

また、敵の攻撃を受けた仲間を回復させたり、
復活させる呪文も使う事ができるのですが、中でも自分を自滅させて、
敵から味方全員を守るメガンテ(自爆)という技もあります。

 

パーティーの責任者である勇者が仕事に失敗した責任を取ることで、
仲間達を守る姿は、ある意味すがすがしいかもしれません。

でも、何度も何度もやり直していてばかりでは勇者を信用できませんし、
「この人ならきっと安全な暮らしやすい世界を実現してくれる!」とはとても思えないですよね。

 

しかし、何度も何度もやり直しているのにも関わらず、
住民は変わらず勇者に協力的で不平不満を言うことはないのです。

 

◆この話のまとめ

以上、5選、実際に勇者がしていたら嫌な事をまとめてみました。

 

実際にゲームの中でこそ許されることですが、勇敢な人、
正義感が強い人がしていたら嫌なことになりますね(そもそも一般の人でもダメですが)。

家の中に勝手に入れば不法侵入になりますし、物を持ち出せば窃盗にあたります。

 

強い立場の人には、こうあってほしい、という理想の姿があるものですが、
ドラクエの世界ではそうはいきませんね。
バッシングもないので気楽なものかもしれません。

ただ、現実世界では、強い立場にある「都知事」の人は、
バッシングをされながらも、大きな任務を背負っています。

そのことを忘れずに、私たちの手で、この人になら任せられる、
という都知事を、妥協せず選びましょう。

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セミヂカ編集部

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