HOME >Domestic>料理男子必見!料理男子な5人の国会議員のマル秘レシピ大公開

料理男子必見!料理男子な5人の国会議員のマル秘レシピ大公開

2015/10/16 | Domestic, Pickup

1f071713eacf363e4ada81748c386781_s

料理は人が健康的な生活を営むために絶対必要なもの。
生きることを応援し、肯定していく。料理が存在する意義は、政治と少し似ているところがある。
だからだろうか? 今の世相を先取りするかのように、料理を趣味にしてきた男性議員は意外と多い。

今回は、そんな政治家たちの意外な料理の世界をかいま見てみよう!!
ガチ勢からよき家庭人まで、そのスタンスもさまざま!

 

●伊吹文明
ibukibunmei

自らの政治思想を語った本を出す政治家は多いが、料理エッセイを出版したのはこの人だけではないだろうか。
労働・文科・財務といった大臣を歴任し、国家公安委員長・自民党幹事長としての責務を果たし、衆院議長まで務めた華々しい経歴とは裏腹に、彼のレシピは実に「身近」だ。
「生活のために料理をつくる」すべての人に向けられているかのようにつづられた言葉はわかりやすく実践的で、単身赴任のような限られた環境で輝くような簡単レシピも網羅している。

〈伊吹文明おすすめレシピ〉
ある日のおもてなしメニューより:玉ねぎ、セロリ、にがうり、なす、ピーマンのイタリア風ラタトゥイユ
①”玉ねぎをシナッとなる程度にオリーブ油(もちろん匂いの薄い植物油も可)で炒める。
②セロリの茎の部分、にがうりの1センチ切り4分の1個分、なす2個を4つに切り分けたもの、赤ピーマン2個も同様にして、軽く炒める。
③最後に鮪の缶詰1個を加える。
④これを大きめの鍋に移し、トマトピューレ、胡椒、白ワイン少々を加え、弱火で1時間ゆっくりと煮る。
⑤好みの味に調え、最後に溶けるチーズを加える。
⑥スープ皿に各野菜をとり分け、イタリアンパセリのみじんを色どりに。
(いぶき亭 四季の食卓 大臣のこだわり手料理 講談社 2008年1月22日 P220-221より)

【リンク】http://www.amazon.co.jp/dp/4062143542

 

●石破茂
i1

カレー作りに異様な情熱——選挙速報のプロフィールにここまで書かれてしまうほど、「ゲル長官」は筋金入りのカレー通だ。
“趣味は、料理(カレーに自信あり)”
“好きな食べ物はカレー(大学時代は4年間カレーを食べ続けた)”
と自ら公式プロフィールに記すほどカレーを愛しており、自慢のレシピで臨んだ2013年4月の『ニコニコ超会議2』では、なんと大好評を勝ち取っている。

〈石破茂おすすめレシピ〉
「しげる亭」こだわりの特製カレー
非常に残念ながら詳しいレシピは公表されていない(ググると出てくるのは出所不明の非公式レシピ)ものの、判明している事実が6つある。
①大き目に切ったニンジンと手羽元の入ったチキンカレーである
②食べるとまず確かな甘味を感じ、その後に辛さがじんわりと広がる
③手羽先は骨までしゃぶれるほど柔らかく煮込んである
④ご飯はサフランライスがマスト
⑤らっきょうが添えてある
⑥仕上げにインスタントコーヒーの粉を入れている
……もしかすると、安全保障に関わる機密扱いなのかもしれない。

 

●鳩山邦夫
h1
華麗なる鳩山家の一族にして蝶の愛好家としても知られる彼は料理の技術も一級品。
歴代の秘書は彼お手製の朝食を食べて国政に取り組んだ、自らが苦境に立った際に『有機野菜を食べる会』を開催して議員などを集め、家庭菜園で育てた野菜を使った手料理を振る舞い、今後を模索したという料理自慢エピソードも有名だ。

〈鳩山邦夫おすすめレシピ〉
・家庭菜園で採れたとうがらしとジャコの炒め物
【材料】
とうがらし 200g / ちりめんジャコ 50g / ごま油 大さじ2
(a)だし 1/2カップ / 酒 大さじ2 / 塩 少々 / しょうゆ 小さじ1 / 砂糖 小さじ1

【作り方】
①とうがらしは爆発しないよう、爪楊枝で穴をあけておく。
②鍋にごま油を入れて熱し、ちりめんジャコを加え、こんがり炒める。
③きつね色になる手前でとうがらしを加えて、さらに炒める。
④とうがらし全体に油がなじんだら、(a)を加え、汁気がなくなるまで煮詰める。
(http://www.hatoyamakunio.org/emiri/2006/09/post_82d2.html)

 

●田村貴昭

t1
おつまみ作りとパソコンが趣味の彼は、政治家と同時に弁当男子としての活動も継続中!
絶妙なスキルがなければ麺が小麦粉の塊になってしまう「そうめん」を弁当に仕立て上げる、少ししなびた野菜にひと工夫!おいしい肉巻きに生まれ変わらせる、といった家庭的な料理テクには定評アリ。
活動拠点である九州・沖縄の特色を理解して活動するために焼酎アドバイザーの資格を取得するなど、地域のことを知る活動にも余念がない。
妻の分まで弁当を作る愛妻家でもあるぞ!

〈田村貴昭おすすめレシピ〉
被災地で教わった絶品漬物
【作り方】
①キュウリは一口大に切る。漬けると少し縮むので小さく切らない。ショウガはスライサーで薄く切る。容器に詰める。
②市販のらっきょ酢に醤油を足してゆく。らっきょ酢が醤油色になろうかというところで味見。ここからは個人の味ごのみで加減する。これを㈰にかける。ひたひた程度に
③醤油は大豆、小麦、塩ぐらいを原料とした混じりっけのない本物を使う。ここで味に差が出る。最後に千切りにした大葉をドバッとかけておしまい。好みで鷹の爪を入れて。
④冷蔵庫で冷やす。4〜5時間もすれば食べられる。酒のあてに、ご飯のおかずに、そして被災者宅でいただいたようにお茶請けとして。ショウガも辛くなく、いくらでもいけますよ。

(http://tamura.air-nifty.com/1961/2011/08/post-33dc.html)

 

●山本拓
y1
“結婚してから、私の食生活は大いに改善されました”
妻にして現総務大臣の高市早苗議員は、彼の腕前をこう語る。「そう、元飲食店の経営者であり、調理師の資格も持っている衆院きっての実力派料理男子♥」なるほど、よき夫としても大活躍なのだ。
政務でお互い疲れきっているのは同じでも、夕食は必ず彼が作るそうだ。
高市議員はその様子を「ノロケですいません」と言いながら自身のサイトのコラムで語っているが、まったくもってほほえましい! 男子もいざ、厨房に立つべし!

〈山本拓おすすめレシピ〉
彼自身は趣味である料理について、なぜかほとんど語っていない。
表に出てくるエピソードのほとんどは妻である高市議員が語ったものばかりで、作った料理写真のアップも、レシピの公開もしていない。
得意料理やおすすめが何か気になるところだが、今後に期待というところか。
ちなみに、高市が第3次阿部内閣総務大臣に就任したときのお祝いメニューは、彼女の好物の「チーズフォンデュ」だ。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

The following two tabs change content below.
セミヂカ編集部

セミヂカ編集部

いま押さえておきたい「政治」や「時事」など、さまざまな情報をわかりやすく、セミヂカらしく。政治を身近に感じてもらえるように発信していきます!