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日韓対立どうやったら解決できる?『和解のために-教科書・慰安婦・靖国・独島』を読んでみた

2015/03/09 | Book Review

wakai

この本のまとめ

・歴史教科書、いわゆる「従軍慰安婦」問題・靖国神社・独島(竹島の韓国名)について論じた本
・日韓双方の問題点を指摘
・歴史をめぐる対立から抜け出すための方法を提案

 

自分の意見を一方的に言いっぱなしの人が多いこれらの問題の全体像を知ることができる一冊です。日本にも韓国にもいろいろな人がいたことや、今もいることの大切さに気付かされます。お互いをよく知らないことがいかにお互いにとって良くないかを教えてくれる一冊です。戦争は人を被害者にも加害者にもする悲惨なものであることも思い知らされます。

日韓双方のナショナリズム(自分の国のことばかり考えること)の過熱を憂い、お互いの平和な暮らしのために手をつなごうという著者の思いが伝わってきます。

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