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30年後、私たちの年金ってどうなるの??

2014/09/22 | A to Z

money

なんとなく「年金はもらえないだろう」と
思っている人はたくさんいると思いますが、
実際のところ年金がどうなっているのかを知っている人は多くないのでは?

年金どのようになるのか紹介させていただきます♪

 

現在、30歳の人で単純計算すると…

2014年06月27日、
厚生労働省は、現役世代が貰う給料の手取り額の
何%にあたる年金がもらえるかの試算結果を年齢層別に公表しました!

 

1984年度生まれの30歳の夫婦の場合、49年度(65歳)の受給開始時に50・6%。

5年後には47・4%と5割を切り、69年度(85歳)には40・4%となります。

さらに!!この試算は楽観的で、実際にもらえる額はもっと少ないという意見も…

つまり、このままだと年金が全くもらえないわけではないですが、
少量の金額しかもらえません!

年金だけを頼りに生活はできないということになります…

 

 

リスクが高すぎる!?年金保険料を株に投入

もう一つ大きな問題があります。

過去の年金保険料の収入のうち、
年金の給付に使われなかった分は積み立てられています。

 

積み立てられたお金は2013年末時点で130兆円弱に上り、
このお金は運用されています。そのうち約55%を国債などの国内債券に投資。

国内株式には約17%の20兆円強を投資しています。

これに対して、「株式への運用比率を上げるべき」
という声が上がっています。

 

国内株への投資割合を上げると、
国内株式市場に7・6兆円の資金が流入するとも言われています。

これだけ巨額のお金が株式市場に入ると、株価はぐっと上がります。

 

株価と内閣支持率が連動していると言われる安倍内閣にとっては
とてもおいしい話です。

しかしこれには落とし穴があります。

今はアベノミクスで株価が上がっていますが、将来株価が暴落してしまった場合、
損失が出て私たちの年金の一部が消えてしまいかねません。

 

株式への運用比率を上げるのはリスクが高いと言えます。

 

年金の貯金はないの?

過去の年金保険料の収入のうち、
年金の給付に使われなかった分は積み立てられています☆

積み立てられたお金は2013年末時点で130兆円弱に上り、
このお金は運用されているのです♪

そのうち約55%を国債などの国内債券に投資、国内株式には約17%を投資しています。

 

大幅な改革が◎

以上のことなどから、年金制度は大幅な改革が必要だと考えられます…

私たちが声を上げて、政治家に年金制度を抜本的に改革するよう促さないと、
このままでは年金がほんのちょっとしかもらえなくなるかも?!

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