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【都知事選】なぜ舛添氏が選ばれたのか。都民が期待する都知事とは

2014/02/10 | Domestic

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最終投票率46・14%で、これは過去3番目の低さ

投票前日の東京の大雪は実に45年ぶりだったとか。その影響で投票日は確かに快晴だったとはいえ、路面が凍結していたり雪が目一杯残っていたりと、どう考えても投票日和だったとはいえませんでした。とはいっても過去3番目に低い投票率だったことは残念です。

舛添氏の得票率は43.4%で、他の候補者は

各人の得票率は43.4%の舛添氏に続くのは、宇都宮氏の20.2%、細川氏19.6%、田母神氏、12.5%でした。この数字の見方は非常に難しいのですが、少なくともはっきりしているのは、投票した人の半数以上が舛添氏以外に投票しているということです。

原発の是非では、ある意味拮抗した選挙でした

当選した舛添氏の得票数は約211万です。彼は選挙公報に置いては、原発の是非について言及していません。一方、脱原発を公約として掲げた候補者は6名です。この6名の得票数を合計すると、約196万票となります。かなり拮抗した数字ですね。この約196万票の重みを舛添氏が受け止めてくれると良いのですが。

具体的な公約を訴えなかった舛添氏に具体的な政策を望みましょう

他の候補者が、たとえば「都営交通の24時間化はしない」、「東京電力の都営化」と具体的だったことに対して、舛添氏の公約は「東京世界一」とか「大災害にも打ち勝つ都市」、「安心、希望、安定の社会保障」など非常に曖昧でした。それぞれの公約にどんな具体的な政策で臨むのかは、最後までわかりませんでした。

都民が舛添氏を選んだのは知名度か

東京にカジノを誘致することを公約に掲げた候補者や、オリンピック開催中止や東京の人口を半分にするというなかなか大胆な政策プランもありました。それに比べると後述するように舛添氏の政策はやや具体性に欠けるように感じました。それでも当選したということは、そもそも政策なんか都民は気にしていないのかもしれません。そうではなく大臣経験者という実績、テレビ出演で得た知名度などが得票の理由としても大きいのかもしれません。

舛添氏の当選は都民の無難な選択と組織票

とはいえ自民、公明に加え連合東京の支援を受けた舛添氏。これらの組織票が投票結果を大きく左右したのは間違いないでしょう。それに前都知事が議会を就任当時から軽視していたという批判を踏まえ、都議会との二人三脚をアピールする戦術も功を博したと思われます。都民は、石原氏、猪瀬氏と続いたある意味「反自民」的な知事から、自民と同調する舛添氏を選んだということです。これは無難な選択かもしれませんが、ある意味、東京が、その自主性をなくし、国政下に置かれる可能性もある危険を知っておく必要あるでしょう。

舛添都知事には具体的な政策で東京をよりよい街にしてもらいたいものですね。(セミヂカ編集部)

 

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