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【驚愕の事実】オリンピックにペプシ・コ◯ラのCMが流れない理由

2013/12/19 | A to Z

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オリンピックを見ているといつもコカ・◯ーラのCMばかり。
たまにはペプ◯マンが見たいななんて思っていてもまったく出てきません。
オリンピックとペプシ・コー◯の間にはなにか問題でもあるのかと
気になったのでオリンピックの歴史から調べてみました。

1964年の東京オリンピックは、
「アマチュアの祭典」だった

東京オリンピックの開催が決定して以来、
いろいろな視点からオリンピックそのものについての報道が多くなっている。
「商業主義が行き過ぎでは?」という声もよく聞かれる。
昔のオリンピック、もちろん1964年の東京オリンピックも
「アマチュアの祭典」と言われていた。
けれど、現代のオリンピックを見ているとそんなことはとても信じられない。

ビジネスとしてのオリンピックのはじまり

オリンピックに公式スポンサーシステムや商業主義が
本格的になったのは1984年のロサンゼルス大会。
これは、今でもビジネスの観点から画期的な
オリンピックと言われています。

この大会は公式スポンサーを1種目1社に
限定とすることによってスポンサー料を高くしたり、
聖火ランナーからも参加費を徴収することなどで、
約250億円の収益を上げることに成功しました。
商業主義が導入されたばかりのモントリオール大会が
約1,000億円の赤字だったことを考えると、250億円黒字の凄さがわかります。

商業主義がもたらしたデメリット

これを契機に「オリンピックはビジネスチャンス」という
考えが広まり立候補都市が激増し、
誘致運動だけでも巨額の資金が
投入される様になっていきました。
そして商業主義が進んだ結果、
テレビ放映権の高騰などの問題も出てきています。

また、ビジネス優先の為に、(アメリカなどの大国の)
テレビ中継のゴールデンタイムの時間帯に合わせて
競技時間が設定されるので、たとえば、
競技が午後9時から始まったりして、
選手に負担を強いるという事態もおきてきています。

商業主義がもたらしたメリット

しかし、オリンピックが商業主義になって良かったこともあります。
貧しい国の選手たちは、以前は開催国まで派遣する費用などを
賄えず参加を見送るということは日常茶飯事だったが、
スポンサーがつくことで可能になりました。
また、IOCオリンピック委員会の各国のオリンピック委員会や
国際競技連盟への分配金で、競技レベルの向上や
スポーツ振興に役立ってきたことも間違いありません。

こういった良い面・悪い面から、オリンピックを見ると、
テレビ中継の間にあるCMの時間も楽しくなるかもしれません。
しかしどんなにCMを見ててもやっぱりペ◯シマンは出てこないんですね。
(セミヂカ編集部)

 

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