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※河野談話に河野太郎氏は関係ありません

2013/11/21 | Domestic

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慰安婦問題の根拠としての河野談話

永遠のライバルと称される日本と韓国。しかし普段の生活の中で韓国を意識することはあまりなく、あえて挙げるとすれば“韓流”くらいである。
しかし韓国側はそうではないらしい。韓国ではスポーツにおいても日韓戦となれば一段と盛り上がりを見せる。

彼らをそこまで熱くさせる理由の一つに「慰安婦問題」もあるだろう。
慰安婦問題とは第二次世界大戦中、朝鮮半島などでの慰安所を設置し、女性が日本軍兵士の為に強制的に売春に従事させられていたのかという問題である。最近になって韓国側が国を挙げてこの慰安婦問題に対して賠償しろと言い、その根拠として「河野談話」が挙げられているのである。

「河野談話」は河野洋平氏の発言

河野談話とは1993年当時の河野洋平官房長官が「旧日本軍が直接あるいは間接に関与した」と認めたもので、「生活は強制的な状況の下での痛ましい」強制であったことを認め、「心身にわたり癒やしがたい傷を負われたすべての方々に対し心からおわびと反省の気持ち」を表したものである。

その事実の有無は別として、この発言の根拠として「元慰安婦からのヒアリングで本当に過酷な扱いを受けた人でなければ出てこない言葉がどんどん出てきた」ことを挙げており、客観的なものではないという根拠としての曖昧さが日本と韓国の見解に相違が出てきている理由の一つである。

関係ないのに責められる河野“太郎”議員

このように問題が大きく取り上げられるようになってくると、日本側としては「おい河野よ、なんてことをしてくれたのだ」という気持ちになってしまう人も多い。そんな彼らからしたらやはり当事者を責めたくなるのだろう。
Twitterではこんなことが起きている…

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んーおしい。残念ながら河野太郎議員は河野談話には関係ないのだ。河野談話は河野太郎議員のお父さんである河野洋平氏のものであるので、twitterで河野太郎議員を責めるのはやめましょう。
(文:セミヂカ編集部)

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